分析対象データの判定を見直し、分析フローの整合性を改善しました

2026年9月10日公開

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FactDecodeでは、Projectで選択した分析対象データ(Target)の扱いを見直し、分析時の判定をより一貫したものにしました。これにより、表示名や設定情報の状態に左右されにくくなり、選択した分析対象をより確実に識別したうえで分析を実行できるようになっています。

選択した分析対象を、一貫してTargetとして扱います

FactDecodeでは、Projectで選択した分析対象データ(Target)を、分析の各ステップで一貫して識別するよう改善しました。

これまで以上に、Projectで選択されているDatasetそのものを基準としてTargetを判定します。分析前の確認から実際の分析実行まで、同じ分析対象を基準に処理することで、Projectの設定と分析内容の整合性を保ちやすくなりました。

表示名の状態に左右されにくい判定へ

Datasetの表示名は、データを識別しやすくするための情報です。一方で、分析対象そのものの識別まで表示名に依存すると、名称の変更や過去の設定情報などが分析時の判定に影響する可能性があります。

今回の改善では、表示上の名称ではなく、Projectで実際に選択されているDatasetを基準として分析対象を識別するよう整理しました。

これにより、Targetと分析に使用するその他のDatasetやファクターをより明確に区別し、ユーザーが選択した分析対象に沿って分析を進められるようになっています。

これまでのProject操作はそのまま利用できます

今回の変更に伴って、Projectの作成方法やTargetの選択方法が変わることはありません。

これまでと同じようにProjectで分析対象を選択し、利用するDatasetやファクター、予測期間などを設定して分析を実行できます。

今回のアップデートは、こうした既存の操作方法を維持したまま、分析対象を内部でより一貫して扱うための改善です。