プロジェクト画面の読み込みを、より軽快に
2026年10月28日公開
FactDecodeのプロジェクト画面の読み込み処理を改善しました。Design画面では不要なResultsデータの取得を省き、Resultsを開いたときに必要な情報を読み込みます。保存済みRunの履歴も効率的に扱えるようにし、分析条件の確認から結果の比較まで、余分な処理を抑えました。
FactDecodeでは、分析条件の確認や保存済みの結果の閲覧を、より快適に行えるよう、プロジェクト画面の読み込み処理を見直しました。
今回のアップデートでは、必要なデータを必要なタイミングで取得することで、画面表示に伴う余分な処理を削減しています。
Design画面の読み込みを効率化
プロジェクトを開いたとき、Design画面の表示に不要なResultsの詳細データを読み込まないようにしました。
Target、Horizon、Factorなどの分析条件を確認する際に、保存済みRunの詳細データを取得する必要がなくなり、画面の初期表示に伴う処理を軽減しています。
Resultsは必要なときに読み込む
Resultsの詳細データは、Resultsタブを開いたタイミングで取得する方式に変更しました。
また、保存済みRunの一覧では、履歴の基本情報を中心に読み込み、選択したRunや比較に必要なRunの詳細データを取得します。
すべてのRunの詳細を一度に読み込まないことで、保存済みRunが多いプロジェクトでも、不要なメモリ使用やデータ処理を抑えています。
これまでの分析結果や操作はそのまま
今回の改善は、主に画面の読み込み処理を対象としたものです。
保存済みRunの選択・比較、Bookmark、Run履歴、Resultsへの直接アクセス、ブラウザの戻る・進む操作などは、引き続き利用できます。
Run一覧では未選択Runの品質ラベルの表示を省きましたが、OOS評価やFactor Contribution、各種チャートなどの詳細は、対象のRunを選択して確認できます。
予測モデルの計算方法や保存済みの分析結果、評価指標の数値は変更していません。
FactDecodeでは、分析機能の充実だけでなく、日常的な操作の快適さや安定性についても、継続的に改善を進めていきます。